同人誌の「一次創作」と「二次創作」の違いを徹底解説!

同人誌の世界に足を踏み入れると、必ず耳にするのが「一次創作(いちじそうさく)」と「二次創作(にじそうさく)」という言葉です。
なんとなく意味はわかっていても、具体的にどう違うのか、どんな魅力があるのか気になりますよね。今回はこの2つの違いについて、初心者向けにわかりやすく解説します!

一次創作(オリジナル)とは?
一次創作とは、キャラクター、世界観、ストーリーなど、すべてを作者がゼロから生み出したオリジナル作品のことです。
【魅力】
作者の頭の中にある独自の世界を100%楽しめるのが最大の魅力です。「コミティア」など、一次創作限定の同人イベントも非常に人気があります。実は、今テレビでアニメ化されている大人気漫画が、もともとは作者の一次創作同人誌からスタートしたものだった…というケースも少なくありません。未来の有名クリエイターを青田買いするようなワクワク感があります。

二次創作(ファンアート・パロディ)とは?
二次創作とは、既存のアニメ、ゲーム、漫画などのキャラクターや世界観を借りて、ファン(作者)が独自の解釈でストーリーを描いた作品のことです。
【魅力】
「もしもこの二人が付き合っていたら…」「本編の裏側でこんなエピソードがあったら…」という、ファンの妄想を具現化してくれるのが二次創作の醍醐味です。読者もすでにキャラクターの性格を知っているため、スッと物語に入り込むことができます。「コミックマーケット(コミケ)」などで頒布されている同人誌の多くは、この二次創作にあたります。

どっちを読むべき?
どちらも全く違う面白さがあるため、両方読んでみるのが正解です!
大好きなアニメがあるなら、まずはそのジャンルの「二次創作」を探して同人誌デビューするのがおすすめです。そこから好みの絵柄の作家さんを見つけたら、その作家さんが描いている「一次創作」も読んでみる、という風に広げていくと、同人誌の沼にどっぷりハマることができますよ。

まとめ
一次創作も二次創作も、作者の「これが描きたい!」という熱いエネルギーから生まれている点では同じです。ぜひ、あなた好みの素敵な作品を探しに出かけてみてください!


本サイトは18歳未満の方の閲覧を禁止しています
タイトルとURLをコピーしました