大切な同人誌を劣化から守る!おすすめの保管方法とケアアイテム

イベントで苦労して手に入れた同人誌や、大好きな作家さんの新刊。「絶対に汚したくない!」「いつまでも綺麗な状態で残しておきたい!」と思いますよね。
紙の同人誌は、普通に置いておくだけでも少しずつ劣化してしまいます。今回は、大切な同人誌を長持ちさせるための保管方法と、おすすめのケアアイテムをご紹介します。

同人誌の三大敵は「光」「湿気」「ホコリ」
紙が劣化する主な原因はこの3つです。
特に直射日光や蛍光灯の光(紫外線)は、表紙の色あせや紙の黄ばみを急激に進行させます。また、湿気が多いと本が波打ってしまったり、最悪の場合はカビが生えることも…。
これらを防ぐためには、適切なアイテムを使って保護することが重要です。

おすすめケアアイテム1:透明ブックカバー
買った同人誌に最初にするべきことは「ブックカバーをかけること」です。
同人ショップなどで売られている「OPP素材(透明でパリッとしたビニール)」のブックカバーをかけるだけで、手垢やホコリ、スレ傷から表紙を完璧に守ってくれます。B5やA5など、同人誌のサイズに合わせたものが100円ショップでも買えるので、まとめ買いしておくのがおすすめです。

おすすめケアアイテム2:除湿剤と防虫剤
本を収納ボックスや本棚にしまう際、一緒に入れておきたいのが除湿剤です。引き出し用の薄型の除湿剤をボックスの隅に入れておくだけで、紙の波打ちを防げます。また、長期間保管する場合は、本を食べる虫(紙魚など)を防ぐために、無臭タイプの防虫剤も入れておくと安心です。

定期的な風通しを忘れずに
完全に密閉したまま何年も放置すると、逆に空気が淀んで紙の劣化を招くことがあります。年に1〜2回、湿度の低い晴れた日には、収納ボックスのフタを開けたり、本棚の風通しを良くしてあげる「虫干し」を行うとより完璧です。

まとめ
少しの手間とアイテムで、同人誌の寿命は劇的に伸びます。大切な「推し」の作品を、10年後も綺麗な状態で読めるように、ぜひ今日からケアを始めてみてください!

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